
はっと汁
はっと汁は、麦粉を練って、薄くのばして、季節野菜やきのこ類と一緒に煮るお汁で、
宮城県の登米地方の郷土料理です。
お米の収穫が少なかった時期、米の代用食となったのですが、あまりの美味しさに「ご法度」で、
はっとと名付けられ、今では家庭の味として親しまれてます。
材料・分量(四人分)
- 力粉25g
- 白玉粉25g
- だし汁5カップ
- 塩小さじ1
- しょうゆ大さじ1
- 油揚げ1枚
- ごぼう1/3本
- にんじん50g
- 木綿豆腐1/4丁
- 小松菜少々
- 七味とうがらし少々(お好み)
作り方
- 1.白玉粉に水大さじ2を加え、ざらつきがとれたら、小麦粉を混ぜ合わせ、水少々を加えて、耳たぶくらいの固さにして練る。
- 2.鍋にだし汁5カップ、塩、しょうゆを入れ、小角切りの油揚げ、斜め薄切りのごぼう、
半月薄切りのにんじん、小角切りの木綿豆腐を入れ煮る。野菜がやわらかくなったら、1を一口大、手に取り、
指で薄くのばして、加える。
- 3.2のはっとが浮き上がって、透き通ってきたら、サッとゆでて4センチ長さに切った小松菜を加えて、
一煮立ちさせる。
- 4.3を器に盛り、好みで七味とうがらしをふる。